11月20日（水）神戸人権擁護委員協議会の方々によるレクリエーションを行いました。

協議会では、「ボッチャ」を人権擁護普及活動の一環として行っています。

ボッチャは、重度脳性麻痺者もしくは、同程度の四肢重度機能障害者のために考案されたパラリンピックの正式種目スポーツです。

ルールは簡単です。
目標となる白いボールに、それぞれ６球ずつある赤・青のカラーボールをいかに近づけるかを競うスポーツです。

今回はデイサービスの利用者の方が参加し楽しまれました。